神行神魂社(末社)
御祭神―伊弉諸大神
    伊弉冉大神

勧請社―神魂神社(島根県松江市大庭)
 神行神魂社は、笠岡の町が眼下に広がる「神行の道」にお祀りされている。昭和60年初めて本院に於て神行を行うようになった時、この神行の道が作られたが、以来10年間に数千人の信徒が禊をなし白衣姿でこの道を踏み締めて来た。
古乃美教の神行神事は常に「天地の神も御照覧あれ」という精神で行われるため、その真心がすべての神々に通じるものではなくてはならない。そこで、日本の神話の中でも初めての夫婦神として八百万の神々や国々をお生みになられた神、即ちイザナギ・イザナミの二神をお祀りするのが最も相応しく、御神縁がある島根県松江市大庭に御鎮座されている神魂神社より御分霊を、平成2年12月4日、古乃美神行の守護神としてお祀りしている。