月宮(末社)
御祭神―月読大神
例 祭―月読命祭
    旧暦8月15日
勧請社―松尾大社の摂社
    月読神社
(京都市西京区嵐山宮町)
 奥宮から更に応神山を登った所に祀られている朱塗りの御宮が月宮である。
 本教と月読大神様との御神縁は、太陽を陽とするならば月は陰にして、陽を火とし陰を水にした時、古乃美では首より上の万病に御神徳を顕現する御神水を戴く月読命祭が行われている。開祖様が夜の月を仰ぎ見て美しく神秘的な霊性を感じられて崇拝され、又、神様の方からも「私の姿を清水に映してその水を以て清めたならば首から上の病には霊験あらたかに現して与えよう」という御神示を受けられて. 月読命祭が執り行われるようになった。
 月読命祭は旧暦の8月15日の夜、月の出た頃に神籬に月の神様を降神して祭典を行っていたが、やはり月読大神様をお祀りするお宮が必要であることから、平成4年11月に京都・松尾大社の摂社月読神社より御分霊をお迎えした。