三景閣
 奥宮への参道の途中に小さな亭がある。朱塗りで4畳半位の建物であるが、ここに立つと西南に眺望が開けて市街が一望できる場所で見事な景観である。
 三景閣は、昭和30年10月に建てられたもので、かつては海・山・街の3つの景色が楽しめる事から、開祖様が『三景閣』と名付けられたのだが、残念な事に国営笠岡湾干拓により、その内の海の景色は消えてしまった。この事は開祖様も非常に残念がられておられたが、それでも此処から見下ろす景色はなかなかのもので、応神山の憩いの場となっている。