古乃美会館
 本院入口のなだらかな石畳の坂道を上ると、すぐに青々と繁った見事な蘇鉄が目に入って来る。その後ろにある建物が「古乃美会館」である。
 昭和42年3月1日に開館された古乃美会館は、建設された当時は縁結びの神である大国主大神様の祀られた結婚式場としてかなりの利用者があったが、現在では年間に行われる結婚式も僅かなものになった。そこで、平成12年立教65周年記念事として改装し、参拝者の休憩室や研修室として新たに利用価値が見出だされてきている。